これからのホームセキュリティは自己対応型セキュガード
◆これからのホームセキュリティ自己対応型セキュガード!!!

 新世紀に入り日本は世界屈指の高齢化社会に突入しました。出生率の低下により若い世代の人口比率は低下する一方です。住宅事情、社会的事業等により、若い世代が親世代を担おうとしても見ることができなくなっています。社会的な保障・保険・施設等でも担えない部分があります。やはり家族安全保障は私個人に戻ります。
 弊社のセキュガードは、そんなご家族の安全の為に開発されました。高齢者安否確認緊急通報防犯警備等、いろいろな場面を想定し開発されています。左記サンプルは代表的な使用方法です。その他いろいろな使用方法があります。 弊社にご連絡くだされば、その事案にあった使用方法をご提示します。是非、下記までご連絡ください。

セキュガードの働きと呼び名-----------------------------------------------
コントローラ本体の働き
DW−C100A仕様 DW−K200A仕様 DW−R300A仕様

緊急リモコンとオン/オフスイッチの働き
DW−H400A仕様 DW−W500A仕様 DW−F600A仕様
人感センサ、窓・振動センサ、熱センサの働き


セキュガードの特長
セキュガードの最大の特長は、自己対応型ホームセキュリティとして開発されたことです。
自己対応型セキュリティとは?
警備会社を利用せず、自分で警備を行うことです。隣人、息子さん娘さん等、親戚に自動通報します。このような新しい警備システムが自己対応型セキュリティです。月々の費用は激安になります。
セキュガードの大きな特長は緊急通報や、留守中にセンサが働くと予め登録された電話番号に用途別を含め、5箇所に順番に自動的に通報し、2回まで繰り返します。
音声ガイダンスを用途別に3種類まで、ご利用者にあった内容で10秒間録音でき、相手にメッセージとして知らせ、さらに内蔵のマイクとスピーカで、そのまま通話・状況把握ができます。
セキュガードと一般の警備会社との比較
・ 警備会社に支払う毎月数千円の警備費用が、セキュガードでは不要となります。
・ セキュガードでは通報先を警備会社・警察・消防等に限定しないため、気軽に緊急・呼出ボタン等を使用できます。
・ セキュガードでは家族が外から状況確認をすると、家の内の様子が聞こえ、内蔵のマイクとスピーカでそのまま通話でき、受話器を取る必要がありません。
・ セキュガードでは一定時間、人の動きを感知しなければ、予め登録された連絡先に自動通報します。
・ 警備会社や他人に鍵を預けることはありませんので、鍵の保管状態の心配がいりません。
・ 警備会社が設置したセンサ機器を、利用者は一切移動させることができません。