直接のきっかけは、6月の自賠責保険の値下げ。なんでニンジャと聞かれると、たまたま有ったからで、思い入れはない。

周りからは「また不動車か?」と言われたが、今回は検切れ実働車。ただし割安だったのには訳が…。

オークションの写真そのもの。国内仕様A10。メーターは12000q強。

ニンジャ系特有の異音もなく、まあまあの程度。全くのノーマルは貴重?な存在。

右に転倒跡あり。その他は全体的にきれいだ。
車検整備の為に外装を外すが、ボルト類が適当で、随所に過去の整備跡が見て取れる。

どうもエンジンは同型に載せ替えられている様な気がする。

ハンドルグリップ、ディスク板の減りなどから、20000qは乗ってあると思う。

交換パーツは、Fタイヤ、Fブレーキパッド、オイル類。

その他、カウル類の修正を行う。

ついでにアーシングも。写真の黄色い線がそれ。

車検は一発合格した。それにしても諸費用が3万円弱とは良い時代になったもんだ。昔は自賠責だけで4.5万円だったから、8万弱は絶対に掛かったなぁ。

実際に乗り始めての印象は「走らへんなぁ」と言うもの。4000rpmは回していないと力がない。国内仕様ってこんなモン?

アンダーカウルを部品交換会で入手。これは元着いていた割れていた方。
クラッチの切れが悪く、エア抜きをしても改善されない。でっ、レバーを外してみて驚いた!ピボットのブッシュが変形し、アルミ部分が長円に偏摩耗している。材質が悪いののだろうか。

幸い手持ちがあったので交換して解決。

歳のせいか前傾が堪えるのでハンドルスぺーサーを入れる。

元来ニンジャはフロント荷重が少なめなので、流行のバーハン化は?で有る。

この頃、私のニンジャを見て社員のO君が触発され、大型二輪免許取得、ニンジャ購入となる。

前周りの外装の無い状態で入手したA2フルパワーだ。これの出所は滋賀県甲南町。甲賀のニンジャである。奇しくも社内に甲賀モノと伊賀モノが…。

色々手は入れたが走らない。そこでフルパワーのサイレンサーと交換。テールパイプにこれだけの差がある。

これが大成功で、劇的に変化。上述の低速域が大いに改善された。セッティングはそのままなので、若干薄いので大きなアクセル開度にはもたつきが出るが、これは今後の課題。

と言うわけで、一旦触り始めるとと止まらない。次回はさらなるパワーアップを目指す。

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