燃料ポンプ交換編


先日、加悦町へ行く途中、燃料が来ずにストールしたので、新しいポンプを入手し交換した。

まずはポンプとフィルターの作業のために、グリルを外す。
ポンプとフィルターを上から見た図。

車種不明の日立のポンプと燃料漏れのあるフィルター。

ポンプが違うので、フィルターが変な方向に向いて取り付けている。

フィルターは上部のエルボーから燃料が滲んでいる。カップも汚い。
カップの中には細かい錆が堆積していた。

あれだけタンクを清掃したのに…。燃料パイプかなぁ。

とにかく分解して清掃。

滲みのあるエルボーは液体パッキンをネジ部に塗布。

ボロボロに成っていたコルクのパッキンはコルクのコースターから切り出した。
ところが、フィルター全部を水に沈めて低圧エアを吹き込んだ所、継ぎ目からだだ漏れなのが発覚。

パッキンを少し厚手のネオプレーンゴムに変更。

しかし、まだ漏れは止まらない。

フィルターの歪みが原因の様なので、旋盤で軽く面を削って平面を出した。

これで、めでたくフィルターは漏れも止まり完了。

これが新しいポンプ。ネットでは高額で売買されている様だが、街の部品屋で手にはいるはずだ。

因みに三菱製で、後に注文するとこれと同型が出たはずだ。

このままではホースの角度が悪いので、下を一度外して角度を変える。

ビスが5本止めなので72度ずつずらす事が可能。

これで大体思う向きになった。

取付ピッチも5mmほど違うので、ステーの穴を削って広げた。

次は上のカバーをはずして配線を延長。

ココにソレノイドのポイントがあってダイヤフラムを上下させている構造。

ホースの取り回しも変えて装着完了。
最初から2枚目の写真と見比べると、違いが良く判ると思う。

これで11月3日、7日のイベントに出撃準備完了のはず。

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