燃料ポンプとブレーキ編


タンクを搭載してエンジンを始動しようとしたら、ポンプが燃料を吸わない。

そして、ブレーキとクラッチのエア抜きをした。

ポンプが燃料を吸わないので、最初にフューエルディストリビューターをチェック。するとアースしたままだったので分解、点検にて復帰する。このON/OFFによってポンプのプランジャーが上下して燃料を吸う。しかしまだ駄目。
そこで、ポンプを外して、手動で12VをON/OFFしてみる。
プランジャーは動いているが吸わない。ダイヤフラム(弁)が動いてないのだろうか。
とりあえず、元々付いていた日立製のポンプが元気なので、これを装着。これを付けると一発始動である。タンク、燃料ラインには異常が無いようだ。

エンジン自体は、マフラーから水を吹くぐらい調子が良い。

しかし、折角の純正ポンプがもったいない。そこで自動で12VをON/OFF出来るように、あり合わせのタイマーとリレーを使ってテストベンチを製作。ON/OFF時間を任意に設定出来る様にしてある。
動作させながら、エアを吹いたりしいてる内に、弱いながらも吸い込み始めた。数時間後には相当回復したが、燃料が巡回するようにして、数日間リハビリして貰う事にした。

何せ年寄りなもので…。

その間にブレーキのエア抜きにかかる。マスターシリンダーは、あらかじめ単体でエア抜きをしてある。

たまには私も登場しないとね。

昼休みに、社員を駆り出して…。風呂場のイスに座りながらの図。

ロメオの時に使用した真空ポンプは、シールが心配なので今回は使用を見送った。

クラッチもエア抜き完了。但し、流用したホースがミッションに近く、熱が心配である。今後改良の余地あり。

レリーズのレバーが削られているのも気にかかる。

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