*ついに車検へ                Top

3月23日


朝から始動にてこずりながらも、オートサービスTまで車検に持って行く。後ろをトラックで伴走していたTomoは後ろ姿に見とれていたらしい。
到着後、シフトパターンがないのに気付き、カッティングシートにハンコでシフトパターンを作成し、貼り付けて済ます。これも規制緩和して欲しい。
T氏に後を頼んで我々の仕事は終了。後は待つだけ??その間リレーを使ってパワーアンテナの配線を製作する。車検が上がってきたら付けてやろう。

3月24日

仕事の帰りに、オートサービスTへ様子を身に行く。右フロントにウマを掛けてある。聞くと、ディスク板の段付きでパットのあたりが出ていないらしい。キャリパーを左右入れ換えたせいだと思われる。
その他、フロントのキャブのスロー系が怪しい事。デスビのキャップが中でスパークした形跡がある事等を指摘された。やっぱり時間がかかりそうである。

3月25日

今日も帰りに様子を見に行く。するとどうだろう。すでにナンバープレートが付いているではないか。「先に車検を通した。」と事も無げにT氏。1発合格、さすがである。しかし、車はフロントのキャブがはずされていた。なんと新品のフロートバルブの精度が出ていないため、摺り合わせをしたらしい。
デスビのキャップは他車からの流用で加工中。フロントのディスク板も研磨が必要で、後1日は預からして欲しいとの事。聞くと、ハンドルの遊びが過大で、点検するとステアリングギヤボックスの取り付けカラーが脱落していたとの事。これはパーツが入手できないのでワンオフで製作するらしい。これで前オーナーが突然ハンドルがとられる事があると言っていたのが判った。とにかく後1日で出来るらしい。楽しみである。

3月27日

Tomoの引っ越す日である。荷作りと発送に忙殺され、昼過ぎにオートサービスTに寄ると、電話をしてくれていたらしい。こちらは引越しの手伝いで連絡が付かなかったのだ。いきなり乗って帰れと言われる。ディスク板は研磨したが限界である事を告げられ、田嶋を助手席に乗せ、久しぶりにロメオのハンドルをにぎる。2ndの増速のシンクロがへたっておりシフトアップに難儀する。メーター内の照明も点かない。T氏の苦労の甲斐合ってアイドリング、吹け共に安定している。ディスカウントショップに行ってカーステを買った帰りに、Tomoにハンドルを持たせる。おっかなびっくりであったが、乗れるようになるだろう。
夜、Tomoは夜行バスに乗って実家の九州へ帰っていった。ゴールデンウイークに車を取りに来るまでの1ヶ月、私が乗りながら最後のトラブルを出して、仕上げをする事になる。

*第一線復帰

3月28日

通勤の足に使い始める。朝のコールドスタートはセル一発である。今まで接したロメオとは少し癖が異なるが、それさえのみ込めば至って簡単である。昼にはあらかじめ作っておいたリレーキットを組んで、パワーアンテナを生き返らせる。
帰りに、ハイビームからロービームに戻した瞬間、ライトが消えてしまいあせる。ライトスイッチをごそごそ動かしていると復帰してくれたが、スイッチを交換したほうが良さそうだ。安全第一である。

3月29日

昼ボンネットを開けると、後キャブの上面にガソリンが溜まっている。各部を増し締めして様子を見るが漏れは止まった様だ。運転中、水温は80度で安定しているが、排気側のタペットの打音が大きくなって気にかかる。

3月30日

IAPにディスク板、ハンドルスイッチ、その他をファックスにてオーダーを入れる。オーダーしてから、テールゲートのダンパーが抜け始めているのに気付く。もう少し早ければ一緒にオーダーしたのに残念だ。国産で流用出来る物がないか捜してみよう。しかし、全長が1m近くあるので使える物があるかどうか心配だ。

4月1日

ボンネットの左側が下がって、チリが合っていないので、ヒンジとボンネットとの間に3.2mm鉄板で作ったスぺーサーを入れる。これで随分ましになった。
ハンドルスイッチを交換するためにはハンドルを抜く必要があるのだが、前回、人力では抜けなかったので、フラットバーとボルトでハンドルプーラーを製作する。さっそく使ってみるが、それでも諦めかけたころ、無事ハンドルが抜けた。スイッチはまだ入手できていないので、グリスをたっぷり塗って組み付けておく。

                            next