1月 5日![]() |
アメリカより、ローター、エンジンマウント、そして、日本では入手し難いキャブOHキットが届く。キャブOHキットにはガスケット、Oリングだけでなく、フロートバルブも入っている親切なキット内容である。送料に130ドル程かかったが、それでも随分安い。しかもオーダーから1週間である。これなら国内で捜すのと少しも遜色ない。 |
9日![]()
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今年初めての作業にかかる。朝から有名な京都八幡のジャンクヤードへ行って、壊れているパワーアンテナと、マフラーの吊ゴムを調達しに行く。プレセアのアンテナと、何用か不明のマフラーの吊ゴムを手に入れる。ついでに、ベンツからマスターのキャップを割れているクラッチマスター用に入手。おなじメーカーAte製なので多分使えるだろう。アンテナは3000円で他は無料。 次に、届いたディスクローターに交換。特注したボルトにクリアを吹いて取付ける。そして、前回の真空ポンプに蜂蜜のビンをつないで、再度ブレーキのエア抜きをする。しかしなかなか踏み代が出てこない。そこで人力でエア抜きを試みると、マスターからエアがボコボコ上がってくる。マスターとタンクの透き間からエアが入っているのでは、と思って一度タンクを引き抜いて間のゴムを交換する事にする。なんとかゴムをカッターで切り、タンクを引き抜いて、いざ取付ける段になってゴムのサイズが違う事に気付く。タンクに付いてきたゴムは、ロメオ用で今回取付けたマスターはフィアット用だったのだ。そこで、オールドタイマー誌にあった、Oリングを瞬間接着剤でサイズ変更する記事を思い出してカッターで切ってしまったゴムを、アロンアルファで煙草の灰を触媒にして接着し、シリコングリスをたっぷり塗って取付ける。幸い漏れはなくほっとする。その後、人力のエア抜きしばし行う事によって踏み代が出て来たので、完了とする。 |
10日![]()
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昨日に続いて今日も作業。まず、ディスク板の本締め。そして、左エンジンマウントの交換をする。マフラーを取付けてからでは工具が入らないからだ。案の定へたっていた古いマウントはエキパイの熱でパリパリに硬化して、分離していた。 次にマフラーのフロントセクションを取付ける。触媒横のステーが曲がっていたため、いったんはずして修正した以外はすんなりといった。 ここまで作業がはかどった事に気を良くして、プラリペアーを使ってフロントグリルとサイドマーカーのベースの補修にかかる。クラックと欠落部分をプラリペアーで作る。最初はいささかビビリながらも、最後には慣れも手伝って大胆に作業を進める。 |
| 23日
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tomoが大学のテスト(卒業がかかっている)で作業が止まっている。 |
| 25日
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仕事の息抜きに適当な材料でスライディングハンマーを製作する。これも「無い物は作る」そして「極力安く上げる」の精神である。今の世の中お金さえ出せばなんでも手に入るが、それでは面白くないし、第一いくらお金があっても足りない。やはり貧乏人のレストアは、アイデアと体力が勝負である。 |