| 9日
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昼過ぎにオートサービスTより電話で返事をもらう。マスターアッシーの値段を聞いてあまりの高さにびっくりする。やっぱり急がないパーツは海外より取る事にしようと思う。 次に、割れて欠落していたフロントグリルに、あらかじめリベット止めしてあったアルミ板にポリパテを盛る。硬化後、カッターとリューターで整形する。この作業でも、初めてパテ盛りをしたtomoは気に入った様子で、しきりに「面白い。」を連発していた。 |
| 10日 | マスター以外のブレーキパーツをオートサービスTに注文する。マスターはtomoがフィアット、ランチアクラブに互換性のあるパーツをセールで格安になっているのを見つけて注文。半額以下である。 |
| 11日
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朝、工場の前に聞きなれない排気音。見ると、オートサービスTの師匠がフェラーリ328に乗ってパーツを配達してきてくれた。しばし車を囲んで、私の親父も含めて話に花が咲いた。それにしてもパーツが早く来たのでびっくりした。 |
| 12日 | tomoがシリコングリスを買ってきたので。入手したパーツをフロントキャリパーに組み付ける。そして、はずれない2本のボルトにCRCを塗っておく。 |
| 13日
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今日は昼からごそごそし始める。まずフロントに新品のブレーキホースとOHしたおいたキャリパーを組み付ける。 次に、先日緩まなかったボルト2本に挑戦するが、頭が15mmで手持ちの工具が少ない。メガネ、コンビネーション、3/8ソケットを総動員して臨むが緩む気配がない。バーナーであぶっても駄目。仕方がないのでドライブシャフトをはずして、インパクトレンチを使うがこれも駄目。この状態ではソケットが掛けられるが、デフがともまわりしてインパクト以外使えない。既に左のドライブシャフトをはずしているからだ。そこで再度シャフトを取り付け、その隙間に入るようにソケットの駒を旋盤を使って高さを詰める。そしてレンチの柄にメガネで延長して満身の力を込める。カキンという音とともにボルトが回り出した。その時の田嶋の歓喜の顔が今でも忘れられない。同様の方法でもう1本もかたずいた。これは10mmでピッチ1.0と言う細目のボルトで噛み込んでいたようだ。緩むには緩んだが、頭が潰れた2本のボルトをどうするか考えなくてはならない。 両方のキャリパーがはずれたので、すぐに洗浄、OHにかかる。サイドブレーキ機構に若干手間取りながらも終了。ブレーキホースも新品。しかし、ローターを良く見ると左右で厚みが違う。左は薄いし右は厚いが少し歪んでいる。これも課題である。またまた課題である。 |
| 14日 | 朝からローターの価格、およびボルトの調達にかかる。ローターは国内では最高1.9万円。アメリカで25ドル強。この差はなんだろう。要調査である。ただし運賃が1万円程度かかるようだ。ボルトの方は旋盤屋に見積りを出した。 |
15日![]() |
師匠のTさんがいきなりマスターのタンクを持って来てくれる。合う物を探してほしいと言っただけだったのだが、ロメオ純正が来てしまった。値段を聞いて二度びっくり。1.5万円らしい。返品は効かないので使うしかない。参った。ケチケチ精神に反するが仕方がない。 |
16日![]() |
フィアット、ランチアクラブよりマスターシリンダーが届く。リトモ130TC用のようである。 |
17日![]() |
昼マスターシリンダーを取付ける。ついでにタンクの配線をやりなおす。他の配線も見れば見るほど無茶苦茶な所が沢山あ |
| 19日 | OHの済んだリヤキャリパーを取付ける。ローターは新品が届くまで古いものを仮組みしておく。頭の潰れたボルトにディス |
29日![]()
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以前、真空ポンプを大型ごみで入手していたので、ブレーキの真空引きを試すべく中間にペットボトルを細工してタンクをこしらえる。スイッチを入れるとペットボトルが一瞬でひしゃげるぐらいのパワーだ。 そうこうしているうちに、tomoがブレーキフリュードを持って現れる。さっそくエア抜き、いや真空引きに取り掛かる。 2度目のエア抜きを終わった時に、旋盤屋からローターのボルトが届く。地金のままなのでメッキしたいが、ネジのピッチが細かいので無理かもしれない。クリアラッカー仕上げにでもしょうと思う。 |